English for Marketing|英語でマーケティング

外資系で働くOLがマーケティングで使える英語を紹介します


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「何度もすみません」を英語で言うと?ー英語例文も

メールやチャットで質問するとき、1日に何度もやりとりするとき、「何度もすみません」と言いたくなりますよね。

日本語だと簡単なのですが、英語ではいくつか言い方があります。

「何度もすみません」は英語でいうと

Sorry for bothering you again. 

Sorry for bothering you many times.

Sorry for the multipul emails.

という文章が使えます。

"Sorry for bothering you again. "は、「再度お手を煩わせてしまってすみません。」という意味です。
"bother you"は「相手に迷惑をかける」「相手の手を煩わせる」という意味になります。
同じ件で2回目の問い合わせをするときなどに使えます。

 

"Sorry for bothering you many times."は、「何度もお手を煩わせてしまってすみません」という意味になります。
上の文章の"again"が"many times"に変わっています。
同じことで3回4回と質問してしまうこともありますよね。そんなときは、"many times"を入れて使います。

 

"Sorry for the multipul emails."は、「たくさんメールを送ってしまってすみません」という意味になります。
海外のオフィスとやりとりするときは時差もあるのでメールでコミュニケーションを取ることが多いですよね。
1日に何度もメールで質問や確認をするときなどは、この一文を入れておくと良いかと思います。

 

どの文章でもチャットやメールの始めにつけるとワンクッション入って丁寧な感じになります。

「何度もすみません!」と言っても、基本的に"No problem!"(大丈夫だよ!)と返してくれることでしょう。

 

こんな感じです。

Cheers,